万有引力の法則を見つけたのがニュートン。すべてのものには引き付けあう力がある、ということだそうだが、自分の中では、いまいち腑に落ちていない。
自分に重力がかかっているのは、地球に引っ張られてているからだ。自分も地球を引っ張る力が発生しているが小さすぎるため無視する。
これは納得できる。
次の疑問。月はなぜ落ちないのか? “月は界王拳何倍で止められるか?-ドラゴンボールで物理法則を学ぶ時が来た” の続きを読む
政治経済歴史など教養を広めるための活動をしています。
万有引力の法則を見つけたのがニュートン。すべてのものには引き付けあう力がある、ということだそうだが、自分の中では、いまいち腑に落ちていない。
自分に重力がかかっているのは、地球に引っ張られてているからだ。自分も地球を引っ張る力が発生しているが小さすぎるため無視する。
これは納得できる。
次の疑問。月はなぜ落ちないのか? “月は界王拳何倍で止められるか?-ドラゴンボールで物理法則を学ぶ時が来た” の続きを読む
私は社会科の家庭教師をするために今準備を進めています。
普通、家庭教師は受験など学校の勉強を補完しますが、私は社会科に絞っています。それも、学校の授業で習う事だけではありません。
目的から話します。お子さんが何になろうとも、ちゃんと生きてほしい、幸せに生きてほしいと思うのは親心だと思います。いい大学に入ったからと言ってもいい生活が保障されるわけではありません。逆に高卒で仕事を始めても仕事の幅が狭く、人生観や価値観、可能性が狭まってしまうことがあると感じています。
今、大学は資格としての機能が強まっていると考えています。大学で何を学んだか、と言うよりは、どこの大学を出たかの方が分かりやすく評価しやすいために、学生側もそこを意識して大学選びをする事があります。それ故に大学の卒業資格を取ることを目的として入学する人が多いと感じています。それは果たして有意義なのでしょうか。それでいい会社に採用されるのであればそれは素晴らしいことです。しかし、それを目的として人生の多くの時間を使い、重要なことを忘れていってしまう可能性を危惧しています。 “なぜ社会科の家庭教師なのか?” の続きを読む
教育に興味を持ち出して1年半が過ぎた。勉強する日々の中で教育の限界について考えることがある。私は以前テレアポ代行(営業代行)の会社に勤めていたが、そこで多くのスタッフを雇って教える。業界の事、伝え方、アポの取り方、使いやすいものから教えていくが、半年一年経ってもどうしても一向に成長しない人たちがある程度のパーセンテージいる。 “教育の挑戦状” の続きを読む
Welqのパクリ記事の事件が波及している。技術的なことは専門家に任せるが、写真や文章の著作権回避の方法を見てみると、よくぞこんなことを考えるなと関心すらする工夫をしている。
インスタグラムで身元不明のアカウントを作り、写真や文章をそこに集め、そこから引用、転載する。これは、もはや犯罪すり抜け、脱法行為。 “ブログ・キュレーションサイトのパクリ問題から見る正義とモラル” の続きを読む