1945年8月15日、戦争が終わった後、日本経済がどうやって立ち上がっていったのかを書いていければと思います。
動画でも解説しておりますので、こちらもご視聴いただければと思います。
政治経済歴史など教養を広めるための活動をしています。
1945年8月15日、戦争が終わった後、日本経済がどうやって立ち上がっていったのかを書いていければと思います。
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バブルについて簡単な概要と、実は全て始まりも終わりもアメリカが発端だった、ということを述べていきます。 “バブルの始まりと、弾けるきっかけはアメリカが要因となっていた” の続きを読む
まとめると・・・
1、独裁は悪いイメージがある。
2、いいリーダーの独裁であればいい方向に向かう。
3、民主主義も、悪くなる場合がある。
独裁政治と聞くと悪いイメージがあります。ヒトラーなどが思い浮かびます。悪いやつが、権力を盾に、正しくない事を推し進め、国民に負担をかけ、文句を言う人を弾圧する。本当はこの政権に倒れてほしいのにかかわらず怖くてものが言えず渋々付き合っている。これだけみると確かに悪い。戦時中の日本が軍国主義で言論統制を張っているのも独裁体制と言え、独裁政権の国で民主主義を求めるために運動が起こることも多いので、やっぱり独裁は悪いんだと思ってします。